「自分には到底無理!」 なんてこと、もしかして思ってない?
実はそういう 《高めの女》 ほど落とすのは簡単なのだ・・・
なぜ、いい女ほど落ちやすいのか?
ルックス的に恵まれている女性というのは
男からのアプローチを受けている頻度が
必然的に多くなる。
というと、コレ、
ライバルが多くて落とすのは
難しくなるだろと思いがちなのだが。。。。
その経験値が高い分、いい女は良くも悪くも
色恋に対しての自信を持っているのだ。
そして、その自信というのは
この男と関係を持つか否かのジャッジを
自分でできるというコトにつながる。
この男(ヒト)でいいのか?
他にもっと運命の人がいるかもしれない…
と、いった子供じみた幻想や
そんな簡単に身体を許していいのか?
男の人との付き合いって、
どうしていいのかわからない…
などという、自分でも判断できない
不要なハードルが無いと言える。
つまりは
本人が、その気になりさえすればOK
ということなのである。
《いい女》の心にスッと入り込む方法
では、どのようにすればその気になるのか?
ざっくり以下の3STEPを踏めばOKだ。
STEP1.感情を揺り動かす
まずはツカミの部分
《いい女》は口説かれ慣れしているので
「かわいいね♪」等のありきたりなセリフには
全く心が反応しない。むしろ、ありきたりに
言い寄ってくる男に退屈しているのだ。
だから、ここは思い切り
彼女が「はぁ?!」となるような
大胆なアプローチから入るのが効果的だ。
多少イラッとさせる位でかまわない
「自分のコトかわいいって思ってるよね?」とか
「フーン・・・」とつぶやいてあとは黙る とか
「残忍性を宿した目、してるね」 とか
もう少しソフトにいきたければ
「何で、そんなに無理してるの?」とか
「何か、嫌なコトでもあった?」とか
「一瞬、さみしそうな顔するよね」とか
まぁ、何でもいいので彼女が
なに?なに!?なんで!?!?
となるようなファーストアプローチをすればOKだ。
要はまず、あなたに興味を持たせるコト。
ここに一点集中でいくわけだ。
STEP2.自分のコトを語らせる
人は誰しも、何かしらのストレス、不満、不安等を
日常的に抱えている。
で、STEP1のアプローチをとっかかりに
彼女に自分自身のコトを語らせるのだ。
(主にネガティブ感情を引っ張り出したいわけ)
語らせるスイッチとなるセリフはSTEP1の
セリフが何であれ、続きはこの一言でOKだ。
「いや、いろいろと大変なのかな と思って…」
もし、ココで更に「なんで?なんで?」と
きた時には、
「人相学を多少かじってるんだ…」とか
「仕事柄、人を見る機会が多いんで何となく、
そういうのって感じるんだよね」とか
まぁ、何でもいいので曖昧で詳しく説明できない
根拠にならない根拠(笑)をそれっぽく言えば
それで大丈夫だ。
コレでほぼ間違いなく
彼女は自分のコトを語りだすだろう。
STEP3.ひたすら話を聴く。そして・・・
自分のコトを語りだしたら、
もうあとは、ただただひたすらに
話を聴く
コレだけでいい。
この時必要なのは相槌のみ。
あなたの意見を言ったりして
彼女の話を遮ってはいけない。
へーそうなんだ。
なるほどねー
いや、わかるよ、それ。
セリフはこの3つ+話の続きを促す相槌
それ以外は使う必要はない。
そして、充分に彼女が自分語りを
し尽くしたところで
彼女を褒める・認めるセリフで締めるのだ。
ただし、ここでも一工夫を忘れてはいけない
例えば
普通に褒めるなら
△△ちゃんって、カワイイ上に
真面目にいろいろ頑張ってるんだねぇ。。。
いつも周りに気をつかってるんだね。。。
そういう気配りができる女性って素敵だと思うよ♪
とか言うところを
△△ちゃんって、見た目そんななのに
スゴイ頑張ってるんだねぇ。。。
△△ちゃんって、その場しのぎの天才だね。
いや、ホント素敵だと思うよ。そういうの♪
みたいに
普通なら褒め言葉ではないワードを
褒め言葉と組み合わせて使うのだ。
「何、それーw褒められてるの?貶されてるの?」
と、彼女が突っ込んできたら
すかさず真顔で
『いや、めちゃくちゃ褒めてるんだよ』
とリアクションすべし。
この褒め方には一瞬「ん!?」と相手を
混乱させる効果があるのだが、、
人は不意打ち的に「ん!?」となった瞬間、
ココロが無防備になるというメカニズがある。
つまり、コレは、その隙をついて
スッと彼女のココロ・潜在意識に
あなたの存在を無理なく自然に
好ましい男として刷り込んでしまう
というスタイリッシュな
高等テクニックなのだ。
—–
さて。
こうして、あなたは彼女の
ココロの中に見事潜入。
あとは場の状況に応じて
よかったら
この後、もう少しだけ飲もうよ。
今度、またあらためて飯でもいこうよ。
などと誘えば、ほぼほぼ間違いなく
彼女はあなたの申入を承諾するに違いない。
ただし《いい女》には一点問題が。。。
それは
《いい女》には彼氏がいるケースが圧倒的に多い
ということだ。
いや、まぁ、コレも
考えてみれば当たり前のコトだ。
そもそもあなたが《いい女》
なんて俺には無理だ…
と、あきらめてしまう理由として
どうせ彼氏がいるに決まってる。。。
近くにいるあの娘、めちゃくちゃカワイイけど
彼氏持ちだからどうしようもない。。。
等、コレが一番大きな
ハードルなのかもしれない。
でも、ちょっと待って欲しい。
ここまで話してきたように
《いい女》だからこそ
落としやすいというのと同様に
彼氏持ちだからこそ落としやすい
というポイントがあるのだ。
そして、そこを巧妙につくことさえできれば、、、
そう。むしろ
《彼氏持ちのいい女》ほど
簡単に落とせる相手はいない
と言っても過言ではないのだ。
そのポイント・方法については
コチラから今すぐ確認してみて欲しい。
あなたの固定観念は根本から
覆るに違いない。